【本日(5/16)の朝日カルチャー教室「日本画の基礎講座」】

今日は、墨による塗りの基本を学びました。
下図から本画に転写した線を描き起こす、「骨描き」。
濃淡や陰影を施す「隈取り」。
その為に、基本的な『塗り方』と『筆使い』を確認します。

さて、ひとくくりに『塗り』といっても、
平塗り、片ぼかし、ため塗り、たらし込み、滲み、彫塗り、などの技法がありまして、2本の筆を使用する「返し筆」のテクニックを用いて塗り練習を行いました。

「骨描き」は、抑揚のある良い線を描くためにも、多少コシがあって絵具の含みの良い面相筆を選ぶ事も大事です。
線描き(というか毛描き)は私の得意とするところですから、色んな面相筆によって色んな線が引けるものです。イタチ面相筆からナイロン製まで、筆の紹介も兼ねたと思います。

さあ、日本画を基礎から学び、一緒に描いてみませんか?

「技法講座」を交えつつ、順を追って制作の準備段階から進めて参ります。
毎度、新たな作業なので気軽に始められます。受講生を募集中です。

ニューオータニホテル4階
朝日カルチャー「札幌教室」
毎月第1、第3水曜の18:00~20:00
4月〜9月まで全12回ですが、途中からでも入れますよ。

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日本画教室